税理士試験・科目選択についてのまとめ


税理士試験統計データ

受験者数

税理士試験受験者数

H20 H21 H22 H23 H24 H25
2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年
第58回 第59回 第60回 第61回 第62回 第63回
簿記論 25,155 24,468 25,314 23,871 22,983 19,935
財務諸表論 19,855 18,626 19,230 18,650 18,246 16,137
所得税法 2,972 3,007 2,745 2,501 2,492 2,374
法人税法 7,643 7,746 7,668 7,334 7,000 6,972
相続税法 4,351 4,129 4,078 4,134 4,091 4,100
消費税法 10,773 10,857 10,987 10,891 10,730 10,912
酒税法 1,121 1,244 1,090 977 962 817
国税徴収法 160 1,139 1,145 1,243 1,249 1,423
住民税 548 649 745 828 814 744
事業税 775 854 939 916 899 872
固定資産税 1,872 1,828 1,844 1,556 1,339 1,232
合計 75,225 74,547 75,785 72,901 70,805 65,518


合格者数

税理士試験合格者数

H20 H21 H22 H23 H24 H25
2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年
第58回 第59回 第60回 第61回 第62回 第63回
簿記論 3,582 2,418 3,166 3,528 4,326 2,441
財務諸表論 3,198 2,976 2,520 3,101 3,785 3,611
所得税法 379 402 393 336 307 351
法人税法 841 934 966 919 881 863
相続税法 540 608 566 478 524 478
消費税法 1,428 1,344 1,353 1,490 1,328 1,288
酒税法 121 129 134 120 119 96
国税徴収法 118 129 139 165 170 184
住民税 80 118 121 137 134 91
事業税 78 118 112 157 89 105
固定資産税 192 182 193 190 227 169
合計 10,557 9,358 9,663 10,621 11,890 9,677


合格率



H20 H21 H22 H23 H24 H25
2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年
第58回 第59回 第60回 第61回 第62回 第63回
簿記論 14.2 9.9 12.5 14.8 18.8 12.2
財務諸表論 16.1 16 13.1 16.6 20.7 22.4
所得税法 12.8 13.4 14.3 13.4 12.3 14.8
法人税法 11.0 12.1 12.6 12.5 12.6 12.4
相続税法 12.4 14.7 13.9 11.6 12.8 11.7
消費税法 13.3 12.4 12.3 13.7 12.4 11.8
酒税法 10.8 10.4 12.3 12.3 12.4 11.8
国税徴収法 11.1 11.3 12.1 13.3 13.6 12.9
住民税 14.6 18.2 16.2 16.5 16.5 12.2
事業税 10.1 13.8 11.9 17.1 9.9 12
固定資産税 10.3 10 10.5 12.2 17 13.7
合計 14.0% 12.6 12.8 14.6 16.8 14.8





法人税法は所得税法と並んで税理士試験の最難関科目とされている科目です。法人税法は、将来税理士として仕事をしていくには絶対不可欠な知識であるため、同じく選択必須科目である所得税法より受験者数が毎年約2倍多いです。


所得税法は税法科目で最も条文数が多く、法人税法と同様にかなり広い範囲から出題されます。計算の構造は法人税法と似ていますが、法人税法とは異なり、所得を10種類に区分するという特徴があります。


消費税法は1989年から税理士試験の受験科目となっており、試験自体まだまだ歴史が浅く、条文数も少ないです。また簿記論財務諸表論に合格した受験生の大半が最初に受験する税法科目であるため、税法科目の中では受験生のレベルも比較的高くなく合格しやすい科目といえます。ちなみに毎年受験者数が1万人弱と最も受験者数が多い科目になっています。


相続税法は1税法2税目という大きな特徴があります。条文数が法人税法などの半分程度と少なく、近年の本試験での出題傾向が安定しており理論の解答がベタでよいため、ハイレベルな戦いとなりますが努力が報われやすい科目となっています。




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